005 コンバースのチャックテイラー アメリカ企画

コンバース

コンバースのデザインは好きなんだけど、オールスターもジャックパーセルも幅が狭くて、しばらく履いていると小指が擦れて痛くなっちゃうんだよな~。

カートコバーンはよくこんなの履いていたなー、安いけど品質は良くないよね。と長年思っていました。

しかし、知っていましたか?
アメリカのコンバースと日本のコンバースは全く違うブランドだという事を。

ここで少し歴史の話。
2001年にコンバース社が倒産した後に日本では伊藤忠商事がライセンスをおさえコンバースジャパンとなりました。そのため日本国内で流通しているコンバースはすべてこのコンバースジャパンによるものとなっています。

一方、アメリカ(と日本以外の全世界)のコンバースはナイキが傘下におさえました。
その結果、日本と日本以外では似て非なる2つのコンバースが流通する事になったのです。

勘の良い方はお気づきかもしれませんが、冒頭の履いていると足が痛くなってしまうコンバースはコンバースジャパンのものだったのです。カート、ごめん!
そして先日、ナイキ傘下であるアメリカ企画の1970年代のチャックテイラーの復刻(CT70)を手に入れた僕は驚きました。見た目も履き心地も全然違うんです!

まず見た目でいうと一番の違いはソールにあると思います。コンバースジャパンのノッペリした漂白された白いソールに対して、アメリカ企画のものは若干黄色がかったベージュのような色をしています。また紐やヒールのパッチ、当て布など細かいディテールが色々と違い、古き良きアメリカが感じられます(生産ラインはベトナムですが)。そう!こういうのが欲しかったのよ!

次に履き心地ですが、ナイキのインソールを採用しており、フカフカします。
長時間履いていても足が痛くなることはありませんでした。コンバースジャパンの高級ラインであるアディクトも以前保持していましたが、履き心地、コストパフォーマンス共にこちらの方が優秀に思えます(僕の個人的な意見ですが)。

コンバースCT70白

ここまで書いておいてなんですが、実は日本国内でのアメリカ企画のコンバースの販売は禁止されている様子です。コンバースジャパンがライセンスを持っているため、彼らの権利を侵害している。という話になっているみたいです。好きなものを履くという権利もあっても良さそうですが。。。

でも、諦めないで!
僕たちにはインターネットがあります。
ちょっと探せば海外通販してくれるお店はいくつかあるので、どうしても欲しいという方はお調べになったらよろしいかと思います。僕も5足目を注文中です。では!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です