コラム / 違いはどこ? コンバース USA vs JAPAN

 今回は僕がハマっているコンバースのUSA版(ナイキ傘下)。と日本で一般的に流通しているコンバースジャパン(伊藤忠商事)との違いはどこにあるのか?比較してみようと思います。

コンバース比較 アメリカ 日本

ちなみに今回掲載している二足はどちらもベトナム製、左がUSA企画のチャックテイラー1970年代の復刻(通称CT70)、右がコンバースジャパンのオールスター(僕のものは処分してしまったのでツマのを拝借)ですね。同じコンバースでも二社に分かれてしまった経緯はコチラです。マニアックな違いはプロに任せるとして(ディテールを詳しく比較しているサイトが多数ありますので)、こちらでは自分なりのデザインの印象、実際に履いてみて感じた違いなどを記録できればと。

まずは個人的に一番大きな違いだと思っているソールについて。写真を見てもらえればわかると思うのですが、USA版のソールは厚みがあり、ベージュっぽい色と独自の光沢を持っています。対して日本版のソールは薄く、色も漂白されたようなのっぺりしたホワイトです。こうして見てみると形も違いますね。比較してみると厚みが1cm近く違います。

以前のブログでも書いたのですが、僕の場合、日本版を履いているとすぐに足の小指が擦れて痛くなってしまいます。が、USA版は半年くらい使用していますが、そのような事は起こりませんでした。一番の違いはUSA版のインソールはナイキの物を使っているということ。さすがですね。ぱっと見ではわからないですが、快適さを左右する大きな違いがここにあるようです。

 コンバース 違い USA 日本 前面

ここからは機能というより見た目のお話。まずシューレース(靴ヒモ)とホール。こちらにも素材の違いがあるみたいです。確かにUSA版の方がしっかりとしたヒモを使っているように思えます。ちょっと写真ではわかりにくいですが、ヒモに光沢もあっていい感じですね。ディテールに神はやどると言いますしね。

 

コンバース 違い USA 日本 背面 パッチ

背面から撮った写真。

ソールの厚さの違いが一目瞭然ですね。ヒールのパッチが一番大きな違いですかね。自分的にはあまりこだわりありませんが、数寄者は三ツ星と呼ぶそうです。ローカットとハイカットの違いなのかはわかりませんが、背面のデザインにも違いがありますね。

コンバース 違い USA 日本 当て布

あとは内側の当て布。白なのでわかりにくいかもしれませんが、ステッチ(縫い跡)が違いますよね。USA版は内側に補強のため当て布をしており、縫い目がこのような形になっているとのことでした。丈夫、になっているんですかね。

以上、駆け足でお伝えしましたが、両者の違い伝わりましたでしょうか?個人的な意見としては、一回USA版を履いたら、快適すぎてもう日本版には戻れません。デザインもUSA版は古き良きアメリカを彷彿とさせますし、一択では無いでしょうか?

残念ながらライセンスの関係でUSA版は日本ではほとんど販売されていません。(あっても13000円〜17000円前後と高価)が、僕はネットの通販で海外から買っています。お値段は、今のレートで商品代9000円+送料(まとめ買いで無料になるショップも)+関税(運が良ければ掛からないことも)といったところです。

USA版を履いてみれば、安かろう悪かろうのコンバース観(失礼な言い方かもしれませんが…)が一転すると思います。ご興味ある方はぜひ一度、個人輸入にチャレンジされてはと思います。「スニーカー 海外通販」等のキーワードで検索すれば日本語の案内サイトが出てきます。難しいことないですよ。では良いコンバースライフを!

 

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